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費用と補助金

鳥栖で新築ゼロエネ一戸建て住宅を建てる際、得られる補助金について調べています。

ゼロエネ一戸建てを鳥栖で新築するとき得られる補助金は

経済産業省の「ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス支援事業」は、2012年度から始まった補助金制度。継続は国庫予算の状況に依存するため、今後どのくらいの割合で公募が行われるかは、未定となっているようです。

補助金の内訳は、対象費用の50%以内。上限金額は、350万円と、比較的高額になっています。

補助金の対象費用
  • 設備費…空調・換気・給湯・照明設備等の設備、機械装置、建築材料の購入費用
  • 工事費…設備、機械装置、建築材料の設置取り付け費用)

交付申請の条件として、国土交通省の住宅性能評価で省エネルギー対策等級 4を取得することや、3年間継続して、エネルギー使用量と使用状況の報告ができることが挙げられます。またアンケートや現地調査、計測、取材などへの協力も要請されます。

ゼロエネ住宅の建設費用は?

補助金獲得の可能性があり、生活上のメリットも数多いゼロエネ住宅ですが、その建設には通常より費用がかかるのも、確かです。その内訳を算出してみました。

初期費用 建築費用 ゼロエネ化
費用
補助金 合計
一般住宅 1,600万円 0円 0円 1,600万円
ゼロエネ住宅
(補助金200万円)
1,600万円  500万円 200万円 1,900万円

建築費用が同じ家を建てた場合、補助金があっても初期費用は、ゼロエネ住宅の方が300万円ほど高くなります。しかし、35年ローンを組んだとして、その後の生活を踏まえ、ランニングコストも含めてみると…。

ランニングコスト 初期費用 ローン利息
(35年2.7%)
光熱費 合計
一般住宅 1,600万円 778万円 720万円 3,098万円
ゼロエネ住宅
(補助金200万円)
1,900万円  923万円 -70万円 2,753万円

上記のように、トータルではゼロエネ住宅の方が、300万円以上お得という結果が出ています。マイホームは作ったら終わりではなく、毎日の生活を営む場所。長い目で見てどちらが快適か、そしてどちらがお得かを考えておきたいものですね!

創エネルギーシステムの補助金もチェック!

ゼロエネ住宅として認定されるには、創エネルギーシステムの設置が必須条件となっています。太陽光発電システム導入には、全国の市町村からの補助金が受けられますので、こちらも上手に活用したいもの。

佐賀県の住宅太陽光発電システムへの補助金は、1kW(約パネル1枚分)あたり1万5,000円、上限額は、6万円となっています。