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太陽光発電+省エネ住宅

鳥栖の一戸建て注文住宅に装備したい、太陽光発電などについて調べています。

鳥栖の一戸建て注文住宅に太陽光発電を!

経済産業省からゼロエネ住宅として認定を受けると、補助金の恩恵に預かることができます。そのためには、省エネルギー住宅であるだけでなく、住宅に「創エネルギーシステム」を備える必要があります。現時点では、太陽光発電システムの導入が、こちらに該当します。

太陽光発電イメージ太陽光発電システムは、入居後の生活に大きなメリットをもたらします。それは、電気料金の節約。屋根の向きや形状、日照条件によっても異なりますが、導入によって年間光熱費が約78%削減できる、という試算もあります。 もちろん、原油や樹木などの保護にもつながります。

また日照量が豊富な昼間に余った電力は、電力会社に売ることができます。現在の価格は1kWhあたり38~42円程度となっており、月に1万円以上の利益を上げることも夢ではありません。

気になる初期投資の費用ですが、住宅に設置されるパネルは1kW(57万円)×4枚で平均的で、約228万円程度かかります。太陽光発電システム導入には、国から補助金が出ているので、賢く利用したいもの。その額は現状で12~14万円程度となっているようです(2012年調べ)。

オール電化と組み合わせて相乗効果を

太陽光発電と、熱効率が高いオール電化を組み合わせることで、年間光熱費を95%以上削減できるともいわれています。その代表的なシステムは、以下になります。

  • IHクッキングヒーター…熱効率が高いので、調理時間を短縮し、CO2削減します。またキッチンで火を使わない分、夏場の冷房効率もよくなります。
  • エコキュート…空気中の熱を利用してお湯を沸かす給湯システム。少ない電力で給湯できるため、光熱費を削減できます。タンクに貯めた水は断水時の備えにも。
  • 蓄熱暖房機…料金の割安な深夜の電気を使って、レンガ状の蓄熱体を暖め、それを室内の暖房に利用する設備。火災の心配がなく、冬場の結露対策にもなります。

断熱性にも目を向ける

ゼロエネ住宅の必須要件として「一定の断熱性能を有すること」も、挙げられます。外気に左右されない快適な家づくりを行うことで、エアコンなどのエネルギー消費量を抑えることが目的です。

ゼロエネ住宅の断熱性能を比較判断するために、3つの基準数値が設けられています。

  • Q値…「熱損失係数」のこと。床や壁、天井、窓などによって屋外に逃げる熱損失量の合計を、延べ床面積で割って求めます。数値が少ないほど断熱性能が高くなります。
  • K値…「熱貫流率」のこと。建築に部材を挟んで、室内と室外の温度が透過移動する率を数値にしたものです。数値が少ないほど断熱性能が優れています。
  • C値…「隙間相当面積」のことで、建物の気密性を表す数値です。数値が少ないほど気密性が高く、冷暖房の効果が大きくなります。

こうした専門的な基準値は、家づくりのプロである住宅メーカーに任せる部分ですが、知識だけは持っておきたいもの。近年は家の断熱性を高めるため、さまざまな工法が生み出されていますが、ゼロエネ住宅の厳しい基準をしっかりクリアできる住宅メーカーを選ぶようにしてください。

夏涼しく、冬暖かいゼロエネ住宅は、家族の快適な生活を約束してくれますよ!